北京五輪柔道男子100キロ級代表の鈴木桂治(28)が再び世界一を目指すことを誓った。25日、母校の国士舘大で教員就任会見を開いた。北京五輪で惨敗し、一時は引退を示唆していたが現役続行を表明。4月から教員として指導にも携わりながら、選手としてロンドン五輪を視野に再起を図る。

 「(復帰戦の4月の)全日本選手権から日本一になって『鈴木は強いな』と言われるようにしたい。もう1回柔道で世界一という目標はある」と前を向いた。