<柔道:全日本選抜体重別選手権>◇初日◇4日◇福岡国際センター

 男子66キロ級は北京五輪で2連覇を達成した内柴正人(旭化成)が、決勝で江種辰明(警視庁)を逆転で下し、60キロ級時代を含め2年連続5度目の優勝を果たした。女子63キロ級は上野順恵(三井住友海上)が、決勝で五輪連覇の谷本歩実(コマツ)を破った。上野順は2年連続5度目の優勝。女子78キロ超級は北京五輪銀メダル以来の公式戦となった塚田真希(綜合警備保障)が、決勝で杉本美香(コマツ)に敗れた。男子60キ級は平岡拓晃(了徳寺学園職)が2連覇した。世界選手権代表は、最終日の5日の競技終了後に男女の最重量級以外の代表が発表される。