五輪柔道男子60キロ級3連覇の野村忠宏(34=ミキハウス)が7日、弘前大大学院医学研究科(博士課程)に入学した。スポーツ健康科学を学ぶ。
指導にあたる中路重之教授は「トップアスリートから健康のためのスポーツ愛好家まで視野に入れられる指導者になってほしい」と話した。
野村は1996年アトランタ、2000年シドニー、04年アテネの3大会を制し、日本選手初となる個人種目での五輪3連覇を達成したが、4連覇が懸かった北京五輪は代表を逃した。進退については明言していない。
同研究科には「平成の三四郎」と呼ばれたバルセロナ五輪の金メダリスト古賀稔彦氏(41)も在籍している。



