ハンドボール男子の日本代表エース、宮崎大輔(27)が入団テストを受けたスペイン1部リーグのアルコベンダスに移籍することが2日、決まった。関係者によると、同クラブ会長が1年契約の獲得を承諾した。4日に記者会見が行われる。
宮崎は日本リーグの大崎電気との3年契約が4月末で終了。移籍を志願してスペイン1部リーグのバルセロナ、グラノリェルスに続き、5月下旬にはマドリード近郊に本拠を置くアルコベンダスの入団テストを兼ね、3日間の練習に参加していた。リーグは9月に開幕する。
大分県出身の宮崎は173センチと小柄だが、跳躍力を生かしたジャンプシュートが武器。日体大を休学し、2001年からスペインで約2年間、武者修行した経験がある。



