バレーボール男子のワールドリーグ所沢大会(13、14日、埼玉・所沢市民体育館)で今季の初戦を迎える日本の植田監督が12日、3年後のロンドン五輪に向けて「課題を1つずつつぶし、力をつけていくための大会にしたい」と抱負を語った。
所沢大会で、高さが武器のロシアと2試合戦う。16年ぶりに出場した北京五輪で主力だった越川(サントリー)や石島(堺)が、けがの影響でベンチ入りしない。植田監督は初代表のアタッカー古田(法大)の名を挙げて「新しく入った若い選手を積極的に使っていきたい」と方針を示した。
ワールドリーグは世界各地を会場にして北京五輪優勝の米国など16チームが参加、1次リーグは4組に分かれ、各組1位などが決勝ラウンドに進む。



