日本スケート連盟が12日、都内で10年バンクーバー五輪の内定基準を発表した。スピードスケート、フィギュアスケート、ショートトラックの各基準を強化担当者が説明した。浅田真央をはじめ金メダル候補選手を擁するフィギュアは最速で12月3~6日のGPファイナル(東京)で3位以内の日本人最上位者に内定(原則として同下旬の全日本選手権への出場が条件)を出す。吉岡強化部長は同選手権への出場を条件としたことに「全日本が1位の選手を決めることには変わりはない。そこは崩したくなかった」とスタンスを示した。