日本オリンピック委員会(JOC)が来年のバンクーバー冬季五輪の金メダル有望選手に挙げるフリースタイルスキー・モーグルの世界女王、上村愛子(北野建設)を特別強化指定選手に選び、1000万円を上限とする強化費を個別に配分する方向で調整している。17日の全日本スキー連盟理事会で報告された。

 特別強化指定選手はほかにフィギュアスケート女子の浅田真央(中京大)とスピードスケート男子の長島圭一郎(日本電産サンキョー)が認定される見込み。