シンクロナイズドスイミングの世界選手権(19日開幕、ローマ)に出場する日本代表は3日、合宿中の東京・北区の国立スポーツ科学センター(JISS)で練習を公開した。この日公開されたのは約3時間だが、1日から始まったJISSでの合宿は、多い日は1日12時間超もの猛練習を行っているという。本間シンクロ委員長は「一昨日(1日)なんかは、朝7時半に30分から1時間、水には入らずに音合わせの練習。プールでは午前8時半から午後1時半と、午後2時半から6時半、7時半から9時半過ぎまでかな。今は1分、1秒が惜しい。食事しながらでもリズムを取ったり…。でも若いから一晩寝るとすぐに回復する。これまで体調不良やけがで、練習に参加できなかった選手はいない」と、伸び盛りでタフな代表選手たちに期待を寄せていた。


