日本陸連が世界選手権(8月・ベルリン)に出場する日本代表の直前合宿地にドイツのフランクフルトを選んだことが5日、分かった。塚原直貴(富士通)福島千里(北海道ハイテクAC)ら男女短距離陣が時差調整を兼ねて第1陣として来月上旬に現地入りする。

 関係者によると、代表は8月5日に結団式を行い、短距離陣は7日に日本を出発する予定。跳躍、投てき、長距離陣については今後調整する。

 また、男女マラソン代表については北京五輪で故障者が相次いだ反省から、日本陸連長距離・ロード特別対策委員会幹部が直前の国内合宿地を訪問し、血液データなどの提出を求めて健康状態をチェックすることになった。