国際オリンピック委員会(IOC)のハイベルク・マーケティング委員長は8日、コペンハーゲンでの総会で、2016年夏季五輪のリオデジャネイロ開催が決まったことに対し、米企業を含め「スポンサーの反応は前向きで、否定的な要素は何もない」と報告した。

 開催都市を選んだ2日の投票で、有力視されたシカゴが1回目で落ちた。波乱の結果に米企業の反応が懸念された。「TOPプログラム」に協賛するほとんどの企業と話したという同委員長は「むしろブラジルの好調な経済に関心が高かった」と話した。