日本の五輪出場経験者が集まった組織の日本オリンピアンズ協会(OAJ)は18日の理事会で、「オリンピアンふれあい交流事業」を助成した子どもゆめ基金が政府の行政刷新会議による事業仕分けで廃止となったことを受け、危機感を募らせる意見が相次いだ。

 交流事業は全国各地の子どもたちがスポーツ教室で五輪経験者とふれあうことでスポーツの楽しさ、喜びなどを感じる目的で実施した。ある理事からは「開催自治体も含め、素晴らしい事業であると意見をあげるべきだ」などと発言が出た。