日本卓球協会は22日、世界選手権団体戦(5月23~30日・モスクワ)代表を発表し、女子は福原愛(ANA)男子は水谷隼(明大)ら男女各5人が名を連ねた。今月の全日本選手権覇者で代表入りの条件を満たした女子の中国出身、王輝(日立化成)は辞退した。
5大会連続のメダル獲得を目指す女子は4月からは福原ら主力が苦手なカット主戦型の中国出身の男子選手とロンドン五輪までの専属契約をする方針で、2月の代表合宿も練習相手に呼ぶ。前回銅メダルを獲得した男子の宮崎義仁監督は「中国を倒して優勝をしたい」と抱負を述べた。
代表選手は次の通り。
▽男子
水谷隼(明大)吉田海偉(フリー)岸川聖也(スヴェンソン)松平健太(青森・青森山田高)張一博(東京アート)
▽女子
福原愛(ANA)平野早矢香(ミキハウス)石川佳純(ミキハウスJSC)藤沼亜衣(日立化成)藤井寛子(日本生命)



