卓球の世界選手権団体戦(5月・モスクワ)の日本代表は6日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで合宿を公開した。女子は7日までの4日間、日本勢が苦手なカット型選手対策の練習のみという異例のメニュー。福原愛(ANA)は「こんなに徹底的にやるのは初めて。苦手と決めつけていたが、やってみると面白い」と充実感を漂わせた。
ビデオでの攻略法研究や、男子カット選手を招いて強豪の韓国選手を想定した練習も行っている。強烈な逆回転がかかった球をドライブで打ち続けるだけに肉体的にきつく、石川佳純(ミキハウスJSC)は「凡ミスが減って、よくなってきた。でも筋肉痛がすごい」と苦笑いした。
今回は男女代表とも10日まで合宿を行う。(共同)



