バンクーバー冬季パラリンピックの開幕を翌日に控えた11日(日本時間12日)、日本代表の調整は最終段階を迎えた。アイススレッジホッケー陣はバンクーバーでイタリアと約30分間の練習試合を行い、ベテランFW三沢(北海道)の得点で1-0と辛勝した。車いすカーリングは戦略などの確認に努めた。

 スキー会場のウィスラーでは、競技初日の13日に実施されるバイアスロン追い抜きに向けて射撃練習を行ったが、雪が強く降り、早々に切り上げる選手が多かった。アルペンスキーは公式練習が濃霧で中止になった。

 バンクーバー中心部では24時間通しの聖火リレーイベントが午後2時から始まった。