<W杯スピードスケート:ヘーレンフェイン大会>◇初日◇12日◇オランダ・ヘーレンフェイン
女子500メートルで小平奈緒(相沢病院)が38秒78で4位に入った。小平は「バンクーバーから帰って4日間は、あいさつ回りなどでまったく練習していなかった。久々の割にはいいタイムが出た。いい感覚がつかめたので、あしたが楽しみ」。
ジェニー・ウォルフ(ドイツ)が38秒18で今季9勝目を挙げ、種目別総合優勝が確定。新谷志保美(竹村製作所)が39秒16で10位、岡崎朋美(富士急)は39秒21で11位、吉井小百合(日本電産サンキョー)は39秒24で13位だった。
男子500メートルはヤン・スメーケンス(オランダ)が34秒99で3連勝し、羽賀亮平(日大)が35秒28で5位。太田明生(JR北海道)は35秒39で6位、及川佑(びっくりドンキー)は35秒73で11位だった。スタートでフライングを取られた及川は「ぴったり来たと思った。あれを取られたら、どう出ていいか分からない。今季最高の反応だった」と話した。
最終戦は今季のW杯得点の上位選手だけが出場できるが、バンクーバー五輪の男子500メートルで銀メダルの長島圭一郎と銅メダルの加藤条治(ともに日本電産サンキョー)は出場していない。



