<名古屋国際女子マラソン>◇14日◇名古屋市瑞穂陸上競技場発着

 アジア大会(11月・広州=中国)代表の最終選考会を兼ねて行われ、昨年の世界選手権(ベルリン)7位で31歳の加納由理(セカンドウィンドAC)が初優勝した。

 1992年バルセロナ、2000年シドニー両五輪の1万メートルで優勝したデラルツ・ツル(エチオピア)が2位に入り、大南博美(トヨタ車体)は3位だった。

 暑さの影響で序盤はスローペース。加納は32キロ手前で抜け出し、独走態勢で逃げ切った。