<スキー・ジャンプ:フライング世界選手権>◇20日◇スロベニア・プラニツァ(HS215メートル、K点185メートル)

 4回の合計得点で争う個人の後半を行い、前半13位の葛西紀明(土屋ホーム)は220・5メートルと日本記録の224メートルを飛び、817・1点で12位となった。

 バンクーバー五輪2冠でW杯総合も制したシモン・アマン(スイス)は4回目に世界記録に2・5メートル差に迫る236・5メートルをマークし、935・8点で初優勝した。伊東大貴(雪印)は743・5点で20位だった。

 日本は栃本翔平(雪印)が負傷から回復しなかったため、21日の団体を欠場。この試合が今季最終戦となった。