フィギュアスケートの世界選手権は23日、イタリアのトリノで開幕する。21日は公式練習が始まり、日本男子初の優勝が期待されるバンクーバー冬季五輪銅メダリストの高橋大輔(関大大学院)は、成功すれば国際スケート連盟主催の大会で史上初となる4回転フリップに3度挑戦したが、成功はなかった。
これまで4回転トーループを跳んできた高橋は、得意のフリップでの挑戦を視野に入れている。
イタリアのミラノで事前合宿してきた安藤美姫(トヨタ自動車)は、2連続3回転ジャンプを跳ぶなど、まずまずの調子。鈴木明子(邦和スポーツランド)はフリーの曲を流してジャンプやステップを確認した。
男子の織田信成(関大)と小塚崇彦(トヨタ自動車)は休養日だった。


