バドミントンのスエマエペア、末綱聡子(29)と前田美順(24=ともにルネサスSKY)が19日、23日から始まる世界選手権(パリ)に向けて、成田空港から出発した。夏のバカンスに行くようなカジュアルな服装の2人は「目標はメダルです」と声をそろえた。
末綱は「疲労感があるけど、しっかり調整して試合にピークを持っていきたい。ラリーの中でメリハリをつけるのが課題です」。北京五輪でベスト4に輝いただけに、ロンドン五輪へ向けて期待も大きいが、前田は「まだ、先は見えない。ひとつひとつの大会を、課題を持ってやっていくことが、一番大事。世界選手権で頑張ります」と話していた。


