<バドミントン:世界選手権>◇23日◇パリ

 女子シングルス1回戦の広瀬栄理子(三洋電機)はインド選手に第1、第2ゲームとも先行を許しながら、地力の差を見せてストレート勝ちした。

 第2ゲームに5-10とリードされた時点で、それまで相手コートの奥深い位置に送っていたサーブを、ネット近くへ落とすことに変えた。「試合の流れが相手にいっていたので、断ち切りたいと思った」。相手のミスを誘って4点を連取。流れを引き寄せると一気に逆転した。