29日付の米紙USAトゥデーは、2000年シドニー五輪のレスリング男子グレコローマンスタイル130キロ級の金メダリスト、ルーロン・ガードナー氏(39=米国)が来年のロンドン五輪出場に向けて現役復帰を考えていると報じた。
ガードナー氏はシドニー五輪決勝で、13年間無敗だったアレクサンドル・カレリン(ロシア)を破り、銅メダルだったアテネ五輪後に引退。昨年は米NBCテレビの減量番組に出場し、一時は215キロあった体重を、現役時代とほぼ変わらない131キロまで減らすことに成功していた。
29日付の米紙USAトゥデーは、2000年シドニー五輪のレスリング男子グレコローマンスタイル130キロ級の金メダリスト、ルーロン・ガードナー氏(39=米国)が来年のロンドン五輪出場に向けて現役復帰を考えていると報じた。
ガードナー氏はシドニー五輪決勝で、13年間無敗だったアレクサンドル・カレリン(ロシア)を破り、銅メダルだったアテネ五輪後に引退。昨年は米NBCテレビの減量番組に出場し、一時は215キロあった体重を、現役時代とほぼ変わらない131キロまで減らすことに成功していた。
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