競泳の世界選手権(7月、上海)でメダルを狙う男子背泳ぎの入江陵介(近大4年)が1日、日本代表の一員として欧州グランプリに向けて出発した。第1戦のバルセロナ大会(4、5日)、第2戦のカナ大会(フランス=8、9日)、第3戦のモナコ大会(11、12日)の100メートル、200メートルにエントリー。成田空港で搭乗を前に「しっかり前半から攻める泳ぎで、3大会すべて2種目を制したい」と意気込んだ。海外サッカー好きの一面を持つが、欧州チャンピオンズリーグ決勝のバルセロナ対マンチェスターU戦は深夜放送とあって「見ませんでした」。そのかいあって?

 万全の体調での欧州入りだが、「バルセロナに行きますが、熱気は冷めてるでしょうね」と少し気になる様子だった。