高校ラグビー日本一の桐蔭学園が25日、東日本大震災で被害を受けた宮城県のラグビー少年たちと合同練習をした。同校OBの菅原聡氏が代表を務める「GLOBE
PROJECT」が企画したもので、同校ラグビー部が協力。宮城県内のラグビースクールの中学生とコーチたち32人が、日本一の練習を体験した。
桐蔭学園藤原監督は「選手たちも何かしたい、できないかと言ってきていた。練習する場所を失った被災地の子どもたちは楽しそうだったし、うちの選手にもいい経験になった」と話した。同校からは記念Tシャツが贈られ、相模原第一ホテルは格安に部屋を提供、コンビニのローソンから弁当も届いた。菅原氏は「多くの人の協力のおかげ。今後は宮城以外の岩手、福島の被災地からラグビー少年を招きたい」。今日26日は午前中に桐蔭学園で練習試合をし、午後は秩父宮ラグビー場で慈善試合「日本代表対トップリーグ選抜」を観戦する。



