2020年夏季五輪開催に向け、立候補都市として正式に表明したことに対して、日本オリンピック委員会(JOC)竹田恒和会長(63)のコメント。

 「2020年夏季五輪は日本が大震災から復興するシンボルにしていきたい。国民の支持率については7割は確保したい。戦略を練れば、招致に成功できる可能性は十分あると思う」。