<W杯スキー:ジャンプ>◇団体第2戦◇10日◇チェコ・ハラホフ(HS142メートル、K点125メートル)

 小林潤志郎(東海大)栃本翔平(雪印メグミルク)竹内択(北野建設)伊東大貴(雪印メグミルク)の日本は合計842・2点で7位だった。

 1回目2位のノルウェーが合計993・7点で逆転優勝し、オーストリアが2位。日本は2位だった第1戦と同じメンバーで臨んだが、エース伊東の不調が響いた。