アメリカンフットボールのオービックシーガルズが1日、2年連続日本一を報告するため、森田健作千葉県知事(62)を、千葉市の県庁知事執務室に初めて表敬訪問した。訪れたのは並河研GM(50)、大橋誠ヘッドコーチ(46)、古庄直樹主将(33)で、同県習志野市にホームグラウンドがある縁で実現した。オービックは昨年3月の東日本大震災で同グラウンドが被災したが、地元の支援もあって連覇を果たした。「震災ボランティアもしながら、何とか千葉に日本一をと頑張った。来期もやります」と、さらなる奮闘を誓う古庄らに、同知事は「連覇で被災県民が勇気づけられた。日本一はわが千葉の誇り。次も頑張ってほしい」と3連覇へ向け、エールを送っていた。