1912年ストックホルム五輪の100周年を記念して6月に現地で開かれる式典に、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長らが招待されたことが7日、分かった。日本は同五輪に選手2人で初参加した。
7月14日には100周年記念マラソンが当時のコースで行われ、日本代表だった金栗四三の記念碑が建てられる計画もある。途中棄権の意思が伝わらず「行方不明」の扱いとなっていた金栗は、五輪から55年後の67年に招待を受け、ゴールインしてレースを完結させたエピソードがある。
記念式典には国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長も出席し、金栗の子孫ら関係者の訪問も検討されている。



