<スキー・複合:全日本選手権>8日◇北海道・札幌市白旗山距離競技場

 強風で中止となった前半飛躍(HS100メートル、K点90メートル)に代えて採用された前日の予備飛躍で4位だった19歳の清水亜久里(専大)が、後半距離(10キロ)で逆転し初優勝した。

 2位はワールドカップ(W杯)代表を外れた31歳の高橋大斗(土屋ホーム)で、3位が高尾康平(岐阜日野自動車)。清水の弟で、予備飛躍1位の清水礼留飛(新潟・新井高)は4位だった。

 昨季まで3連覇した永井秀昭(岐阜日野自動車)や海外遠征組は、出場していない。