日本ラグビー協会は19日、日本選手権(25日開幕)で組み合わせの決まっていなかった1回戦2試合が、東芝-ヤマハ発動機(駒沢)、神戸製鋼-NEC(花園)のカードとなったと発表した。

 トップリーグのプレーオフ決勝に進んだサントリーとパナソニックは3月11日の準決勝から登場する。