ロンドン五輪の馬場馬術代表に決まった70歳の法華津寛(アバロン・ヒルサイドファーム)が6日、拠点とするドイツのアーヘンで取材に応じ「今回が最後の五輪になることは間違いない。乗馬をやめるつもりはないが、戦うのは最後だろう」と語り、五輪後に第一線から退く意向を明らかにした。

 1920年アントワープ五輪に出場した射撃のオスカー・スバーン(スウェーデン)の72歳280日が五輪最年長記録。71歳でロンドン五輪に出場する法華津が2016年リオデジャネイロ五輪に出ると記録を塗り替えるが、その可能性を否定した。