日本ラグビー協会は2日、都内で会見を開き、26日に開催される7人制大会ウイダージャパンセブンズの概要を発表した。10年に始まったセブンズフェスティバルに、今年から冠スポンサーがつき、男子優勝チームに100万円、準優勝チームに30万円が贈られる。国内の賞金付き大会は、15人制を通じて初めてとなる。

 同協会の稲垣事業委員長は「7人制の強化と五輪を目指す選手に大きな励みになる」。15人制で、トップリーグ最年長トライの記録を持ち、3月に引退をした松田努(42)も参戦予定。実質的な引退試合となるが、「また、こんなに早く秩父宮に立てるのはうれしい」。

 今季優勝のサントリーを筆頭に、トップリーグから8チーム。地域代表が3チーム。7人制日本代表候補の12チームがトーナメント方式で戦う。女子は3チームが出場し総当たり戦を行う。