<卓球:世界選手権>◇第6日◇18日◇パリ◇混合ダブルス決勝

 韓国と北朝鮮の南北対決となった決勝は、4回戦で松平賢(協和発酵キリン)若宮(日本生命)組を倒して勝ち上がった北朝鮮ペアが初優勝した。

 個人種目で北朝鮮勢の世界選手権覇者は1975年、77年と2連覇した女子シングルスのパク・ヨンスン以来。優勝を決めた瞬間、ベンチのコーチも含めた3人で抱き合い、表彰式で北朝鮮国歌が流れると右手で敬礼のポーズを取りながら喜びをかみしめた。