日本レスリング協会の福田富昭会長は20日、成田空港で「FILA(国際レスリング連盟)としてやれるところまでやった。あとは国際オリンピック委員会(IOC)がどう評価するかだ」と話した。2020年夏季五輪での実施競技存続のためのFILA臨時総会が行われたモスクワから帰国した。29日のIOC理事会では最後の1枠を審議する。
臨時総会では1ピリオド3分で2ピリオドの合計ポイントを争う新ルールも決まった。福田会長は「できるだけ早く対応したい」と話し、可能ならば全日本選抜選手権(6月15、16日・代々木第二体育館)の直前に行われる大学生の大会から採用する考えを示した。



