パリで行われていた卓球世界選手権に出場していた日本代表選手が22日、成田空港に帰国。主力選手が空港内で記者会見した。
シングルス1回戦で、6度目の世界選手権で初の初戦敗退を喫した福原愛(24=ANA)は、ショックを払えない様子。よもやの敗退に「ダブルスも混合ダブルスも満足いく結果が残せず、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と肩を落とした。相手は世界ランク166位の韓国選手。ロンドン五輪団体戦で銀メダルを獲得したことで、他国の選手がより攻撃的になっていたことを実感し「挑戦者の気持ちを忘れずにいたい」と、精神面の課題も分析した。
10年前に14歳で世界デビューし、女子シングルスで8強入りした思い出の地での屈辱。修正点として「勝ちたい、という気持ち強すぎたとき、いかに自分をコントロールするか」と課題を掲げた。



