パリで行われていた卓球世界選手権に出場していた日本代表選手が22日、成田空港に帰国。主力選手が空港内で記者会見した。
メダルにこそ手が届かなかったものの、今大会日本勢に光を差したのが、男子シングルスの松平健太(22=早大)。2回戦で北京五輪金メダルの馬琳を破る大金星。4回戦でも世界ランク11位のサムソノフ(ベラルーシ)を破った。準々決勝では世界ランク1位の許■に敗れたものの2-4と善戦した。「格上の2人に勝てたのがうれしい。あそこまで行ったらメダルを取りたかったから、そこは少し悔しいけど」と充実した表情で話した。
今後についても「もっともっと格上に勝って世界ランクを上げたい」と、貪欲に話した。男子代表のレベルが上がり「代表になるのも難しいけど、今後の国際大会で結果を出したい」と、浮かれることなく今後を見据えた。※■は日ヘンに斤



