パリで行われていた卓球世界選手権に出場していた日本代表選手が22日、成田空港に帰国。主力選手が空港内で記者会見した。
日本勢で唯一のメダル獲得となった男子ダブルスの岸川聖也(25=スヴェンソン)と水谷隼(23=ビーコン・ラボ)は、首に銅メダルをかけて会見に出席。4年前の横浜大会でも銅メダルを獲得しており「同じペアで2回、メダルを取るのも少ないと思う。今回は1からメダルを目指して取れたのがうれしい」(岸川)、「4年前は若手として向かっていって取った。前回(ロッテルダム大会)はベスト16止まりと不本意だったので、こうして首にかけられてうれしい」(水谷)と喜びを口にした。
シングルスについては好対照。ベスト16入りの岸川は「日本人で残されたのは自分だけの状況で“勝ち上がるんだ”という強い気持ちでベスト16入りできたのは満足」。一方の水谷は、よもやの初戦敗退に「今までの世界大会に比べ、しっかり練習して臨んだので本当に悔しい。支えてくれた人に謝りたい」と頭を下げた。



