パリで行われていた卓球世界選手権に出場していた日本代表選手が22日、成田空港に帰国。主力選手が空港内で記者会見した。

 石川佳純(20=全農)は、女子シングル3回戦で北朝鮮のカットマンの選手にストレート負け。「大きな課題になり、リオ五輪に向けても克服しないといけない」とカットマン対策を痛感した。大会全体を通してもメダル獲得を目標にしていただけに「1つも取れず、すごく悔しい。この悔しさを、しっかり次につなげたい」と話した。

 来年は東京で、世界選手権の団体戦が行われる。「ホームだと信じられないぐらいの力を出すことができる。しっかり努力して成績を挙げたい」と来年の大舞台を見据えた。