「レスリングを五輪競技に復活させる会」が2月から集めた、94万268人分の署名を国際レスリング連盟(FILA)に発送する作業が24日、東京・北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで行われた。
総重量は約230キロ。段ボール10箱に分けられ、日本郵便の「国際スピード郵便」で発送された。30万円を超える郵送代に、レスリングファンの思いを込め、署名はFILAを経由し、国際オリンピック委員会に届けられるという。
レスリングは、2020年五輪から除外対象競技となった。これを受け「レスリングを五輪競技に復活させる会」が発足。2月から全国各地で、五輪競技存続への署名活動が行われていた。目標の10万人分を大幅に超え、全世界の競技人口ともいわれる100万人近くまで集まった。



