<競泳:ジャパンオープン>◇第2日◇25日◇相模原市立総合水泳場

 男子200メートル背泳ぎで入江陵介(23=イトマン東進)が1分55秒39で、第1日の100メートルに続き優勝し、2冠に輝いた。

 4月の日本選手権では100メートルで萩野公介(18)に敗れただけに、背泳ぎの第一人者としての意地をみせた。もっとも、タイム自体はロンドン五輪の自身の銀メダルタイムより1秒61も遅い。「タイム自体は納得できないし、これでは世界と戦えない」と満足感はない。7月の世界選手権(バルセロナ)に向け「バサロを速く強く打てるようにしないと。まだ練習段階なんで」と課題を口にした。