日本スケート連盟は19日、ソチ冬季五輪の代表選考基準を発表し、男女各3人のフィギュアは全日本選手権(12月21~23日・さいたまスーパーアリーナ)優勝者が最優先で代表入りすることになった。前回のバンクーバー五輪はグランプリ(GP)ファイナルの日本人最上位メダリストが一番乗りで決まった。
2人目は全日本の2、3位とGPファイナル(12月5~8日・マリンメッセ福岡)の日本人最上位メダリストで選考する。ここで漏れた選手と、全日本終了時の世界ランキング、国際スケート連盟(ISU)公認のシーズン最高得点でいずれも日本勢トップ3の候補から3人目を選ぶ。
新採用の団体の男女は、代表からショートプログラムとフリーでそれぞれシーズン最高得点が最も高い選手を起用する。
スピードは五輪出場枠を2つ以上獲得した種目で、12月上旬までのワールドカップ(W杯)4戦の3位以内などに入った選手を1~2人決める。残りは12月下旬の五輪代表選考会(長野市)などで選ぶ。五輪選考で初めて設定する派遣標準記録の突破が原則として代表入りの条件となる。
ショートトラックは9月の全日本距離別選手権(長野県南牧村)と12月の五輪代表選考会(大阪市)の順位に応じたポイントのランキングで決まる。



