<フィギュアスケート:グランプリ(GP)シリーズ最終戦ロシア杯>◇23日◇モスクワ

 男子はショートプログラム(SP)2位の町田樹(関大)がフリー1位で逆転して合計257・00点でGP2連勝を果たし、2季連続でシリーズ上位6人によるGPファイナル(12月5~7日・福岡)出場を決めた。SP1位のマキシム・コフトゥン(ロシア)が240・34点で2位となり、ファイナルに進出した。

 女子は15歳の宮原知子(大阪・関大高)がSP、フリーとも6位の合計165・76点で5位。SPで最下位9位の村上佳菜子(中京大)はフリー4位と盛り返したが、162・46点の7位でファイナルを逃した。今井遥(ムサシノク)は145・30点で9位。15歳のユリア・リプニツカヤ(ロシア)が190・80点でGP2連勝を成し遂げ、ファイナルに進出した。

 ペアは高橋成美、木原龍一組(木下ク)が自己ベストの141・41点で8位だった。アリョーナ・サブチェンコ、ロビン・ゾルコビー組(ドイツ)がGP2連勝。