自動車F1シリーズで小林可夢偉の所属するケータハムは7日、クリスチャン・アルバース代表の辞任を発表した。副代表を務めていたイタリア人のマンフレディ・ラベット氏が後任に就いた。

 元F1ドライバーのアルバース氏はチームが売却された後の7月に就任した。辞任理由については「個人的な理由」としている。