バレーボール女子の日本代表は7日、広島サンプラザホールで約1時間の練習を行った。前日6日はフルセットの末に中国に敗れて1勝2敗。8日のアルジェリア戦へ向け、真鍋政義監督(48)は「明日の試合に集中するだけ。残りを勝たないといけないですし、死に物狂いでやるしかない」と悲壮感を漂わせた。

 世界ランク4位の日本に対し、アフリカ選手権準優勝のアルジェリアは同17位。今回はW杯初出場で、昨年の世界選手権では日本が3-0でストレート勝ちしている。9日に対戦する同14位ドミニカ共和国には最近5試合で3勝2敗と、決して安泰な相手ではない。真鍋監督は「ドミニカには2年前(ワールドグランドチャンピオンズ杯)も負けていますし、先のことは全然考えていませんよ」と広島ラウンド残り2試合に全力を注ぐ。