国際バレーボール連盟(FIVB)は13日付の世界ランキングを発表し、女子の世界選手権で2次リーグ敗退の7位タイだった日本は3位から4位に後退した。

 初優勝した米国が1位に上がり、ブラジルが2位に下がった。準優勝の中国が3位に浮上した。