ビーチバレーが六本木にやってくる。日本ビーチバレー連盟は2日、都内で今季の国内ツアー発表会見を開催。9月20日から、六本木ヒルズアリーナで「JBVチャンピオンズカップ」を新設することを明らかにした。六本木ヒルズといえば、日本のミリオネアの象徴だ。その超リッチな場所のど真ん中に砂を敷き、仮設コートを作り上げる。連盟の川合俊一会長は夜の六本木の常連だけに「すごいでしょ。おれの庭だもの」と、開催にご満悦だ。

 観客席の数やチケット代など、詳細は未定だが、国内ツアーランク上位3組と招待1組の計4組の総当たり戦が予定されている。また隣接する森タワーやテレビ朝日など、高層ビルや高台からは丸見え状態。昨年、盗撮騒ぎが起きただけに、警備の厳重さも、浜辺の会場とは比較にならない。浅尾は「六本木は髪を切りに行くぐらい。いつも見られない人が見てくれるのはうれしい」と楽しみにしていた。