3月に誕生した北海道フットサルクラブ(仮称)が5日、初めての合宿を夕張でスタートした。この日はひまわり体育館で午後1時から4時間、セットプレーの練習などに費やした。11日から始まる北海道フットサルリーグに向け、調整に余念はなかった。
合宿では菅原和紀主将(25)の声が響き渡った。「細かいセットプレーの練習が中心になっている」と話す。チームは札幌勢8人、旭川勢8人。週に1度、2時間の合同練習をしているがそれだけでは足りない。合宿で連係を深め、初参戦のリーグで全勝優勝を狙う。
菅原主将にとっても新たな挑戦だ。旭川実高で00年の全国高校選手権に出場。コンサドーレ札幌からも声がかかったが、地元の大学へ進学した。現在は旭川愛宕小で臨時教師を務める。4月に結婚したばかりの菅原は「1つでも多くのチームを倒したい」と意気込んだ。



