<女子テニス:久留米市国際>◇15日◇福岡・新宝満川地区テニスコート
クルム伊達公子(37=フリー)が世界ランク1位ジュスティーヌ・エナン(25)の引退を惜しんだ。「エナンのプレーは見るのも大好きだった。残念」と話した。自身も25歳だった96年に、世界ランク8位にいながら引退。「25という年齢はターニングポイントになるのかな。私も25歳が自分の中の節目という気持ちがあった。(世界で)1番であれ10番であれ、それは問題じゃないと思う」と続けた。この日はシングルス2回戦、高岸知代(23=ダンロップ)と組んだダブルス1回戦でも勝利。「体調も上向いている」。テニスの楽しみを再び取り戻した37歳の進撃は続く。


