<女子テニス:久留米市国際>◇16日◇福岡・新宝満川地区テニスコート
クルム伊達公子(37=フリー)の現役復帰3戦目は、前週の福岡国際に続きベスト8で終わった。シングルス準々決勝で、前週大会を制した米村知子(APF)に2-6、2-6のストレート負け。4ゲームしか奪えない完敗に「とにかく相手の気迫あふれるプレーが続いた」と脱帽した。それでも「今日が今までで一番元気だった」。日差しが強い中でのプレーも、苦にならなかったようだ。
高岸知代(ダンロップ)と組んだダブルスは中国ペアに勝って準決勝に進んだが「復帰シリーズ」は一段落。シングルスで準優勝、8強、8強に「出来過ぎ」という。これで3大会を終え、5月19日付で世界ランキング入りする。


