石井がもう4年後の主将拒否!?

 北京五輪で副団長を務めた日本ハンドボール協会の市原則之副会長(66)が28日、朝日生命体操クラブ祝勝会に出席。北京五輪柔道100キロ超級金メダリストの石井慧(21=国士舘大)が、ロンドン五輪での日本選手団主将を辞退したことを明かした。ゲストスピーチで「今回の大会では悲しいことがあった。また主将がこけた。石井にはロンドンで主将しない宣言をされた」と話した。

 五輪選手団の主将は実績などから日本オリンピック委員会(JOC)が決めるが、過去10大会中5大会で柔道から選ばれている。しかしここ2大会は、アテネ五輪で井上康生が、北京では鈴木桂治がともに1本負けでメダルを逃している。歯に衣(きぬ)着せぬ発言で注目を集める石井だが、不吉なジンクスには白旗を上げたようだ。