<フィギュアスケート:ネーベルホルン杯>◇26日◇ドイツ・オーベルストドルフ

 織田信成(21=関大)が、本格的な国際大会で約2年ぶりに個人優勝を果たした。26日、ドイツ・オーベルストドルフで行われた、フィギュアスケートのネーベルホルン杯男子フリーに出場し、146・67の最高点をマーク。前日のショートプログラム(SP)から首位を守り、合計224・67点で制した。昨年7月の酒気帯び運転で、約1年間謹慎していたこともあり、実質的な国際大会男子シングルの優勝は、06年10月のスケートアメリカ以来。国内大会を含めても、昨年1月の国体以来、約1年8カ月ぶりに個人で表彰台の頂点に立った。1月の欧州選手権を制したトマシュ・ベルネル(チェコ)は4位だった。